2020年3月20日 21:45
その男、本当に誠実?「いくら好きでもちょっと待った!」な交際相手
と酔いがち。「どうせあいつはすぐヨリを戻すだろう」と高をくくっているので、反省もしないかも。
結局彼を怒らせないように、あなたがに耐え忍ぶハメになるはずです。
■ 責任も取れないのに、やたら同棲したがる
「大学生の頃、社会人の年上男性と付き合っていたのですが、なかなか生活が合わなくて。彼から『同棲したいな』と言われたので、母に相談したら『アンタまだ学生でしょ!そんな男やめておきなさい!』と大激怒されました。当時は納得できなかったけれど、いま思えば母が正しいですよね……」(30歳/経理)
大学生になると、自由も広がり、自立した気持ちになりますよね。しかし学費も生活費も両親が払ってくれているのなら、彼との同棲はまだ早いかも?
何かあっても彼に責任はとれないでしょう。
本当にあなたを大切に思っているのなら、「両親に挨拶をしてから」「社会人になるまで同棲は待とう」と諭してくれるはず。
■ 彼女を否定して、自分の趣味を押し付ける
「当時の彼は私のファッションを全否定して、ギャル系を押しつけてきました。彼が好きだからダイエットをして、頑張ってギャルを目指したけれど、理不尽な話ですよね。