2020年4月6日 18:45
困った・辛いときに活用! 男性が思わず助けたくなる女性の言動3つ
自分がしてほしいことをハッキリ伝えるのも、とても大切です。
たとえば、「○○が辛くて……」「○○がイヤでさ~」と、自分の気持ちばかり伝えてしまったら、聞いている男性も「そ、それで?」と戸惑ってしまうはず。
男性に助けてほしいときは「○○だったら少し楽になるかも」「もうちょっとだけ○○になったらいいな」など、今の悩みをどうしたいのか具体的に伝えてみましょう。
ハッキリ使えることができれば「じゃあ、俺が○○してあげるよ」「もっと○○できないか誰かに相談してみようか?」と、言ってくれるかもしれません。
■ 自分にだけ打ち明けてくれたとき
困っているときは、「誰か助けて~!」と思ってしまいがち。でも“誰か”ではなく、「○○くん助けて~!」と直接お願いしたほうが、男性も俄然助けたくなるものです。
いろんな人にヘルプを求めたり、相談したりするのではなく、まずはターゲットの男性にだけ、悩みを打ち明けてみてください。そのとき「○○くんだけに話したいんだけど……」「○○くんなら何とかしてくれそうだから……」と伝えると、特別感がアップするかも。
そんなに信頼してくれるなら、全力で力になろうと思ってしまうのが男心。