2020年5月10日 11:45
脈アリ?脈ナシ?彼の「LINEでの微妙なアクション」でジャッジ
一方で「週に3回、1時間以上やりとりが続いたり、通話もある」なんて場合はかなりの脈アリ。
定期的にまとまった時間を使うのは、相手に関心や興味がなければできないこと。
まとまった時間をあなたとのLINEに費やしてくれるなら、一つ一つは短文ばっかりでも脈アリサインですよ。
■ 二人の熱意の差って?
「好きな子が相手だと、LINEもテンポよくマメに返すよね。
そうじゃない子が押してくるときは、回数も文字数も、少し控えめです」(30歳・男性)
「二人の熱意の差」が気になるときは、LINEのトーク画面を見てみましょう。
内容はさておき、2人の吹き出しの量や文字数に大きく差がないなら、気持ち的には釣り合っているといえます。
自分の吹き出しのほうが目立って多い(自分発信ばっかり)とか、自分の吹き出しばかり大きい(自分は長文、彼は短文)なんてときは、ちょっとクールダウンしてみた方がいいかもしれません。
■ 「深く考えてないよ」という男性も
LINEの返信や、返すタイミングにそこまでこだわりのない男性も多いでしょう。
「会う方向に話が進みやすい」「コミュニケーションを取れる時間が長い」