2020年6月29日 10:45
好きになっちゃった!男性が「タイプじゃない女性」に恋したエピソード
今までなかなか理解してくれる子がいなかったので、この子と付き合いたい!と思うようになりました」(25歳/公務員)
人には言いづらいと思っている自分の側面を受け入れてもらえると、居心地のよさを感じますよね。
ちょっとマニアックかな……と思えるような趣味を持っていても大丈夫。
夢中になれる趣味を持っている人同士だからこそ、理解し合えることもあるものです。
彼が言いにくそうな話でも、偏見を持たずに受け入れる姿勢をアピールしてみましょう。
■ センスのよさに惹かれた
「顔が全然タイプじゃなくて、仲良くなることはないだろうと思っていた今の彼女。いつも会うたびにオシャレで、そのセンスにだんだん惹かれていって。今ではコーデとか相談できるし、彼女のおかげで俺もオシャレになれた気がします」(26歳/IT営業)
顔がタイプじゃないと言われてしまうと、もう終了……と感じてしまいがちですが、チャンスはまだあるんです。
生まれ持った顔は変えられなくても、センスは自分次第でいくらでも磨けます。
なりたい自分像を実現すべく、身に着けるものを厳選していきましょう。
あなたのセンスのよさに、惹きつけられる人が現れるかもしれませんよ。