2020年7月21日 09:45
男性が「もっと話したいな」と思うのってどんなとき?
■ お互いの距離感がちょっぴり近いとき
話しているときの物理的な距離も、男性が「もっと話したい」と思うポイント。
常に一定の距離を保ちながらの会話だと、無意識に「警戒されている」と感じやすいものです。
でも、お互いの距離が人間一人分よりも近い。あるいは、かなり顔が近くにあるくらいなら、男性は「警戒されていない」と感じるはず。
男性を「もっと仲良くなりたい」という気持ちにさせるためには、受け入れてもらえているという安心感が大切です。
■ 深く感情移入してもらえたとき
会話のなかで、「あ、いいな~!」や「え~、つら~い!」など、ちょっとオーバーに、男性の気持ちに深く感情移入をしてみましょう。
男性の気持ちを深く察しつつ、まるで自分のことのように感じてあげれば、男性も母性的な魅力に惹かれて喜んでくれるでしょう。
男性の気持ちに深く感情移す入ることで、男性も「自分は特別なのかもしれない」と期待して、「もっと話したい!」という気持ちになるはず。
会話のどこかに、深く感情移入できるチャンスがないかを探してみてくださいね!
■ おわりに
男性からもっと話したいと思ってもらえれば、恋愛を有利に進められるはずです。