2020年10月14日 09:45
嫌どころか、もっと好きになる!女性の可愛い嫉妬3つ
久しぶりのデートで会うと、しょっぱなから不機嫌そうな様子……。とりあえず入ったカフェで、こちらの顔をじ~っと見ながら『今の私の気持ちわかる?』と尋ねられました。
話してみると、どうやら、会える・会えないよりも、同じくらい寂しがってくれているかが、彼女にとって大切だったみたいです。
不機嫌になるとなにも言わなくなる子より、ちゃんと伝えてくれるほうが、何倍も可愛いですよね」(33歳・男性・会社員)
不満に感じていることや、わかってもらいたい気持ちがあるとき。そんなときは、我慢してためこまず彼に伝え、必要なら話し合いましょう。
「彼のことが好き!」という気持ちさえ伝われば、不機嫌さもまた可愛く見えるものです。
■ 必死に詳細を確かめようとする
「デート中、最近の職場での様子を話していました。大きな仕事が終わった後、後輩の子に打ち上げに誘われたと話した途端、彼女が急に不安そうな顔で、『え……、それってふたりっきりじゃないよね……?』と心配そうに聞いてきました。
打ち上げはプロジェクトのみんなで行ったことを話しましたが、『他に私より可愛い子とかいた?』と、なにやら不安そう。心配しすぎだと思いましたが、でも可愛かったので、『大丈夫だよ、○○ちゃんより可愛い子なんていないよ』と言わずにはいられませんでした」