2021年5月19日 18:30
男性が、LINEを切り上げたいときに使うひと言4選
好きな人としているLINEはつい夢中になってしまうもの。
あなたは楽しんで話していても、相手はどう思っているのでしょうか。
「そろそろ寝たいかも」「いい加減自分のことやりたいな」と思ったとき、男性はどんなメッセージを相手に送るのか気になるところです。
今回はそんな、「男性が、LINEを切り上げたいときに使うひと言」を紹介していきます。
■ 「おやすみ」
「カップル同士だと『おやすみ』もよく言うと思うんですが、僕の場合は彼女以外の子に言う『おやすみ』はそこでLINEをやめたいという合図です。次の日に『おはよう』とかくると、『また続けなきゃだめなのか』とげんなりします」(Aさん・31歳男性/会社員)
よく勘違いしがちなのが、男性から送られてくる「おやすみ」というメッセージ。
じつは、「もう寝たい」という本音が隠されていることも多いのです。
「気になる彼とこんな夜中まで連絡を取れた」とか「おやすみなんて、彼女みたい」と喜ぶ女性がいるかもわかりません。
ですができそうなら、男性の気持ちを汲んでみて。疲れてそうだったら次の日のLINEは早めに切り上げてあげるというように、親密さのなかにギャップをつけられるとよいでしょう。