恋愛情報『どこまで大丈夫?彼氏にされる束縛の、許容ボーダーラインと対処法』

2021年5月12日 19:15

どこまで大丈夫?彼氏にされる束縛の、許容ボーダーラインと対処法

■ 友だち付き合いに制限をかけられるのはアウト

「いままで付き合った人は結構束縛してくる男性が多かったんですけど、私のなかで即アウトだったのは、友だちとの連絡に制限をかける人でしたね。男女問わずです。

男友だちに嫉妬するのはまだわかりますけど、同性友だちに関してはダメでしょ。そういう場合は、即別れるか口出ししないかって選択肢を突きつけていました」(36歳/自営)

自分の彼女がほかの男性と自分の知らないところで会話しているのをよく思わない男性はいます。

ですが浮気ではないのであれば、制限されることをハッキリと拒絶する必要もあるでしょう。

あなた自身がやましいことをしていないのであれば、「どんな人と付き合うかは私が決める」と宣言するのもありです。

■ 相手の束縛に納得できる理由があればセーフ

相手の束縛に納得できる理由があればセーフ


「私が考える束縛のボーダーラインは、理由があるかないかですね。理由がある束縛で、こちらも納得できるなら許せます。


たとえば『飲み会に行くのはいいけど23時までに帰れ』ってただ言われるのは嫌だけど、『23時くらいには家に帰ってないと心配だからお願い』って言われたら、仕方ないかなって思います。

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