共通点や同じ趣味・関心が多い男女ほど、恋愛に進展しやすく、交際後も長続きするそうですよ。
■ 沈黙ができても笑顔が多い
「口下手だけど話せるだけで嬉しいんです。好きな人も同じ気持ちだと嬉しいな」(29歳/エンジニア)
会話が途切れるからといって脈なしとは限りません。
本命相手だと好きすぎて緊張して、沈黙が生まれることがあります。
しかしこうした場合でも、好きな人と一緒にいられること自体は嬉しいもの。
脈ありなら自然と笑顔がこぼれるため、緊張が伝わっても嫌悪感や冷たさは感じられません。
あがり症な男性相手には、女性から話題を振って積極的にリアクションすると良いかも。
さらにデート終わりに「楽しかったよ」「また会おうね」と伝えれば、男性に自信を与えられます。
思い切ってつぎのデートに誘ってみると、素の状態の彼と向き合えるかもしれません。
■ わかりにくくてもちゃんと愛情はある!
今回ご紹介したような分かりにくい本命サインでも、ちゃんとそこには愛情が込められています。
好意の示し方は人それぞれ。ストレートな人がいれば、控えめな人もいます。
そのため、相手の脈が分からず不安に感じたときには、彼の人柄もセットで見極めましょう。