2021年6月3日 21:45
友達コースまっしぐら…「本命彼女」になれないデートの特徴
でも、デートは長ければ長いほどいい雰囲気になるとは限りません。
友達コースに入ってしまう人に多いパターンは、一回のデートが長すぎることなんです。
まだ気心知れた仲ではない分、気をつかったり、逆にだれてしまうこともあるのがつき合う前のデート。
そういう、盛り上がっていない状態なのにダラダラ長い時間をすごすと、彼が「退屈だな」と感じたり、雰囲気に流されてしまうことも。
こんな退屈さは男性に「決め手に欠けるつまんない子」に思われる可能性が。
短時間のデートをこまめにするようにして、少しなごり惜しくなるくらいのタイミングで解散するのがうまくいくデートの秘けつです。
「短い時間しか会えない」と暗い顔をせず、ガンガン盛り上げて楽しいピークをやや過ぎたくらいで解散できるように調整していけば、彼からの告白だって夢じゃありません。
■ まずはマイナスな印象を回避!
デート中の小さな違和感は、「この子はちょっと違うかな」と思われ「友達コース」にハマってしまう原因に。
ファッションやメイクなど見た目の研究ももちろん大切!
ですが、今回紹介した問題の芽を早めに摘むことも大事でしょう。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
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