2021年7月14日 11:00
嫌いになったワケじゃない!男性が出す「1人にしてほしい」サインとは?
■ 沈黙の時間が増える
「1人で考えごとをしたいときは、デートしてても沈黙の時間が増えてると思う。
たとえば、自分からは話さないようにしたり、彼女が話しているときは生返事ばかりになってしまったりする」(28歳男性/不動産)
口数が減るというのは、彼が1人になりたいと思っているときに出すサインのひとつ。
一緒にいるときに沈黙ばかりになる、話をしてもリアクションが薄い、などと思ったときは注意してみてください。
そんな態度をとられると、不安になったりイラっとしたりするかもしれません。
しかし、無理に彼と会話を盛り上げようとせずに、彼の様子をうかがってみるほうが◎。
■ 自分からデートに誘わなくなる
「1人になりたいときは、僕からのデートの約束が減っているかもしれない。彼女からデートの誘いがあれば一応行くけど、乗り気じゃないのが態度に出ちゃってるかも」(26歳男性/銀行員)
以前と比べて、彼からのデートの約束が減った場合は、1人にしてほしいサインかもしれません。
また、そもそも彼からの連絡が減ったという場合も、同じケースかも。
そんなとき、「もしかしたら、嫌いになったのかも……」