恋心が冷めるのは、一瞬です。
少しでも「付き合うのは考えられないな」と思われてしまったら、再び好意を持ってもらうのは難しいかも。
今回は、男性に「百年の恋も冷めた」経験を聞いてみました。
■ おごったのにお礼を言わない
「おごられて当然って態度だったから。財布も出さないし、ありがとうもごちそうさまもなく、支払いしている僕をスルー。デートに誘ったのは僕だけど、その態度にモヤモヤしちゃってムリでした」(30歳男性/総務)
ムリにお金を押し付けるようなことはしなくていいにしても、「ありがとう」「ごちそうさま」が言えないのはいただけません。
「デートだし、おごってあげたい」と男性が思っていても、それは「彼がお金を出して当然」ということではないのです。
■ 意外にガサツだった
「好きだった子とデートしましたが、食事中にガチャガチャ音を立てたり、スカートなのに脚を広げたり、ガサツなところが気になって……。
イメージと違いすぎてガッカリ」(29歳男性/営業)
大ざっぱな女性はいいけど、ガサツな女はムリ……。そんな男性も多いです。
それまでのイメージがいい子ほど、悪いギャップに目がいきます。