彼氏と長くお付き合いしていると、同棲も視野に入ってくるかと思います。
では男性は、どういったときに「同棲したいな……」と思うのでしょうか?
今回は、お家デートでの行動から、男性に同棲を意識してもらう方法をご紹介します。
■ 美味しいご飯を作ってくれたとき
「家に遊びに来てるときに、わざわざお店に一緒に買い物に行くとかじゃなくて、冷蔵庫のなかにあるものでパパっと料理をしてくれて、それが予想以上においしかったんですよね。
こんなにメシがうまいなら、一緒に住みたいなぁ~って思いました。普段まともなもの食べてないんで……」(25歳男性/美容師)
恋愛から結婚を意識させるには男性の胃袋を掴むのが大切、というのは昔から言われていますよね。
美味しい料理を作れれば、それだけでも同棲の価値が上がるんだとか。
もし本当に同棲することになったら、「ご飯は作るから、後片付けはやってね!」など、家事の分担は提案しておくとよさそうです。
■ 甘えさせてくれたとき
「仕事から疲れて帰ってきたときは、たまにでもいいから甘えさせてほしいです……。
気を張らなきゃいけない相手だと、家でも気が休まらない感じがして嫌ですね」