2022年1月26日 19:00
あなたの周りにもいない?接し方に困る「勘違い男」たちのエピソード
多くの男性と出会ってくれば、「自分はモテている」と信じている人に遭遇することもあったのではないでしょうか。
そんな男性にまともに取り合っていては、いい出会いが遠のいていくことも。
今回は、そんな「勘違い男」にまつわるエピソードをご紹介します。
■ ただの親切なのに…
「とにかく仕事が遅い先輩。どうしても終わらせたかった仕事があったので『一緒に残業して終わらせませんか?』と提案すると、妙にソワソワしだして、それから馴れ馴れしくなって……。
どうやら私が2人きりになりたがっていると勘違いされたようです……。どんだけポジティブなんだ!」(24歳女性/金融)
「旅行のお土産のお菓子を部署の人全員に一つずつ配ったんです。そしたらある先輩が耳元で『ありがとう。
君みたいにスイートな味なんだろうね』ってささやいてきたんです。
ギャグなのか本気なのか判別がつかず、気持ち悪くて鳥肌がたちました……」(23歳女性/広告)
ただの親切心を好意だととらえる男性もいるようです。
とくに職場の先輩には強気になれないので、巻き込まれると対応に困ることも。
仕事のコミュニケーションでも勘違いされることがあるかもしれないので、接し方には注意したほうがよさそうですね。