2022年6月26日 19:30
負担にならない!好感度が高い「モテLINE」の特徴4つ
伝わりにくい文章でのやり取りだからこそ、わかりやすい話題や表現を選ぶようにしましょう。
■ 返信ペースが同じ
男性のなかには、返信ペースが合わない人とのLINEが苦痛に感じるという人も。
返信したとたんにまた返信が来たり、まだ既読を付けていないのに追撃LINEを送られると、不快感をおぼ出るのだとか。
自分の気持ちだけを優先したり、駆け引きしたりしようとするのはNG。
彼の返信ペースに合わせるようにすると、それだけでも負担が軽減されるはずですよ。
■ ネットスラングを多用しない
「クソワロタ」「草」「www」などのネットスラングを使う女性に、嫌悪感を抱く男性もいるようです。
友達とのやり取りだけならまだしも、出会ったばかりの男性に送るのは要注意。
普段から控えておいた方が、いざというときにも安心できるかもしれませんね。
■ まずは王道モテから入るのもアリ!
相手に嘘をついたり自分を隠したりする必要はありませんが、全てをさらけ出せばいいわけでもありません。素を出しすぎないことが、モテにつながる可能性もあります。
まずはじっくり距離を縮めながら、少しずつ素を見せていくのも、あなたを魅力的に映すことになるかもしれませんよ。