2022年10月20日 19:00
誤解をなくして!男性に「社交辞令」だと受け取られてしまう言葉
気になる男性とデートに行けそうな流れになったのに、スルーされてしまう……。
このような経験がある女性は、男性から「社交辞令」だと勘違いされていた可能性があります。
言葉のすれ違いで、せっかくのチャンスがなくなってしまうのは避けたいですよね。
そこで今回は、男性が「社交辞令」だと受け取りがちな言葉を3つご紹介します。
■ 「いつか◯◯したいです」
「趣味がサバゲーだという話をしたとき、相手から『いいですね!いつか行ってみたいです』と返事が来たので、ああこれは社交辞令だなと思いました。
でも、あとで共通の友達から『あの子、本当に行きたかったみたいだよ』って聞いて……わからなかったですね……」(27歳男性/IT)
相手の趣味や行ってみたい場所の話が出たとき、急かすと悪いと思って「いつか行ってみたい」という言い方をしてしまう場合があるでしょう。
このようなとき、具体的な話まで持っていかないと、社交辞令だと思われてしまうことがあります。
上の例の場合は、「行ってみたいんでけど、女性もいますか?」「準備ってなにが必要ですか?」など、具体的に質問をするだけでも本気度は伝わるはず。
また、具体的な日程を提案してみるのもおすすめです。