2022年12月29日 20:30
正直やめてほしい…男性が「疲れているとき」にしてほしくないこと3選
前から鎌倉に行きたいって言ってたでしょ。行こうよ』と言われたことがあります。
疲れているときは、リフレッシュより休みたい気持ちのほうが大きいので、無理に外に連れ出そうとしないでほしいです」(26歳男性/営業)
そもそも男性が、カッコよく見られたいはずの彼女に「疲れた」と言うことは、本気のお疲れサイン。
デートで外出したほうが彼の気分転換になると考える人もいるかもしれませんが、彼が「ゆっくりしたい」と言ったらそれに合わせるべきでしょう。
■ 説教をする
「リモートワークなんですけど、どうしてもやっぱり気が散るんですよね。
それを言ったら、『家が汚いから気が散るんだよ』『テーブルも大きいのに変えたらいいのに、なんでしないの?』とか説教してきて、むかつきました」(27歳男性)
男性に悩みを話して、聞いてほしかっただけなのに、現実的な解決策を出されてムカついたことがある……という女性も多いと思います。それは男性も同じ。
とくに仕事で疲れているときにこのような「求めていないアドバイス」をされると、説教をされているようでイライラしてしまう男性は多いよう。
彼からの相談や愚痴には、慎重に対応したほうがよさそうです。