2018年5月18日 20:45
遊ばれてたんだ…「私は2番目」と確信した男からの屈辱LINE3つ
付き合ったきっかけは、その人が“そろそろ落ち着きたいから”と言ってきたことでした。
散々遊んできたし、そういうのはもう飽きたと言うので、家庭的な雰囲気の私と付き合いたいと思ったそうです。
ところが、付き合ってしばらくしても、落ち着く気配なし。しょっちゅう遊びに出かけるし、女の影も感じる。たぶん私は二番どころではなく、三番手、四番手ぐらいだったんじゃないかと思います。
一年ほどそんな状態が続き、私にも限界がきました。ついに、“もうムリ”とLINEで告白。別れたいという旨を告げました。
すると彼が、“待ってくれ”と、“そろそろ落ち着きたいから”と言うんです。
一年前とまったく同じこと言ってる……。多分この人は、性根が腐ってるんでしょう。一生同じことを言い続けるんだろうと思いました」ジュンコ(仮名)/30歳
「不倫現場を押さえられそう」
「元カレとは、たまたま入ったバーで知り合いました。雑誌の記者をしていて、主に芸能を担当していると言っていました。
誰と誰が付き合ってるとか、そういう話をいっぱい知っていて、聞いてて楽しかったんです。それからたまに会うようになり、自然と距離も近くなり、付き合うようになりました。