2019年11月30日 20:15
何気ないひと言にキュン♡ 彼が「女友達を意識した瞬間」6つ
かわいすぎて、異性として意識せざるを得ませんでした」(Eさん・30歳男性/保育士)
「ふたりで」という言葉が特別感をかもし出しますね。特別扱いされて嫌な人はあまりいないので、かなり使える方法です。
好きな異性のタイプを話していたら
「僕には女友だちがひとりいたのですが、ふたりとも趣味が美術館巡りだったので、一緒に出歩くことが多かったんです。
あるとき、好きなタイプを告白する流れになったときに、彼女は“趣味が同じで、それほど身長が高くない人で、話しやすい人がいいなぁ”と僕のことを見つめました。
“それ、俺のこと?”と確認すると、その場では笑ってごまかされましたが、後日告白したところ、OKをもらえました。今では恋人同士として仲良く付き合っています」(Oさん・35歳男性/介護士)
ちょっと回りくどい方法ですが、彼をドキドキさせるにはうってつけの方法ですね。それとなく彼に好意を気付かせたいときにも有効な手段です。
会わない時間が続いたとき
「ある日、長年の女友だちが“最近、ある男性にしつこくアプローチを受けているの”と僕に相談をしてきました。長年の友人として言わせてもらうと、彼女は押しに弱いタイプ。