2020年3月14日 20:45
一日中ベッドの上で… 彼が幸せを感じた「濃厚お家デート」4選
いくら話しても、話は尽きない。まだまだずっと一緒にいて、話し続けたいと思うのでしょう。
病気になったときの看病で
「彼から体調を崩したという連絡が来て、お見舞いに行きました。かなり具合が悪いみたいで、看病をしてたんですね。
身の回りを整えたり、食事を作ってあげたり、着替えを手伝ってあげたりして。それがなぜか幸せで……。ずっと看病し続けたいと思うくらいでした」アキナ(仮名)/29歳
デートとはちょっと違いますが、弱っている彼の傍で手助けできることに幸せを感じたのでしょう。自分を頼ってくれるのは嬉しいことですからね。
ずっとベッドのなかで
「彼の家にお泊りした翌日。目が覚めても、お互いベッドから出ないでずっと過ごしてました。
お喋りして、眠くなったら寝て、お腹がすいたら食べものを持ってきて食べてました。すごく幸せな時間。ベッドから出たくなかったです」アイ(仮名)/27歳
ベッドは愛の巣と化し、片時も離れず過ごすそこで様子は、まるで一心同体であるかのよう。互いの温もりを感じ合い、さらに離れたくないという思いが増すのでしょうね。
“ずっと一緒に居たいと思ったお家デート”をご紹介しました。