2021年4月12日 20:15
ある日、保健所から電話がかかってきて… 元探偵が語る「コロナ禍ならではの不倫のバレ方」3つ
なかには、1日に何十回も電話がかかってくることもありました。
さすがに面倒になって連絡を無視していたら、ひっきりなしに鳴る通知音を不審に思ったのか、妻にスマホを見られてしまい……。そこから全てがバレました」(28歳/IT関連会社勤務/男性)
コロナ禍で会うのを自粛していたようですが、それが裏目に出てしまったケースですね。不倫相手側の「私とは会ってくれないのに、在宅勤務で奥さんとはずっと一緒にいるんだ」というモヤモヤが溜まってしまった結果、寂しさが爆発してしまい、電話やLINEでしつこく連絡されてしまったようです。
別れを切り出したら不倫相手が逆上し…
「コロナ禍で在宅勤務になり息が詰まっていたとき、久しぶりに再会した会社の同僚の男性と、つい出来心で関係を持ってしまいました。
たった一度のはずだったんですが、向こうが夢中になってしまい……。私から別れを切り出したら、逆上して夫に電話され、関係を持ったことが暴露されてしまいました。
同僚の本性を見抜けなかったことも含めて私が悪いのですが、一刻も早く通常勤務に戻って、家で夫と顔を合わせる時間を減らしたいです」(33歳/人材派遣会社勤務/女性)