LINEは簡単に送ることができるからこそ、誤爆しやすい一面も。そのため、妻と不倫相手を間違えた結果、不倫が発覚してしまうケースも少なくないようです。そこで今回は、酔った不倫夫から送られてきた『誤爆LINE』をご紹介します。
1、「10分だけ会おう」
「ある晩、飲み会に出かけていたはずの夫から、『10分だけ会おう』という連絡が来たんです。最初は何のことか分からなかったのですが、すぐに不倫相手に送るLINEを間違って送ったのだと気づきました。
そこで、『うちに帰ってきたら、いくらでも会えるけど?』と返信したら、夫から何度も謝罪LINEが送られてきました」(33歳/主婦)
日頃から顔を合わせているのにこんなLINEが送られてくるとなると、明らかに怪しすぎますよね。この場合は、「ただの間違えだろう」と流すのではなく、きちんと追求したほうがいいかもしれません。
2、「メキシコ料理最高だったね!」
「最近夫に『タコスが食べたいな』という話をしていたんです。そうしたら突然夫から、『メキシコ料理最高だったね!』というメッセージが。
『え、まだ行ってないじゃん?』と送ったら、今度は『ごめん。