市販品を手作りと言い張る…女性約200人調査「必死すぎたバレンタインデー体験談」3選
と言ってしまったら、その後に誰かに指摘されても、「実は市販品です…」なんて恥ずかしくて言えなくなってしまうのかもしれませんね。ただ周りからみると、残念ながら「この子バレンタインデーに必死だな」という印象を与えてしまいそう。ですが見方を変えれば、プレゼントする相手に自信のない手作りスイーツをあげるくらいなら、美味しい市販品を、という気遣いもあったのかもしれませんね。
大きな袋でチョコを期待する男子
「学生の時の出来事です。ちょっと変わった男子がバレンタインデー当日に空の袋を持って登校してきました。最初は『なんか持って帰るのかな~』くらいにしか思っていなかったのですが、帰りも空のまま持って帰ろうとしていたので、『それ何か入れるの?』と聞いたら、『バレンタインチョコをたくさんもらうと思って』と返事が。あまりの意気込みと残念な結果にちょっとドン引きしてしまいました(笑)」(31歳・会社員)
男子のチョコを欲する必死さを感じます。しかし帰りも結局空だったとは、とっても可哀想ですね…。
学生時代ということもありちょっとカワイイ感じの印象を受けてしまいますが、これをもしも大人になってもその男性がやっていたら、周りからドン引きされてしまいそうですね…。