“恋愛するのが怖い”はもったいない! 誰でも「恋愛スイッチ」が入る方法
みたいなもの。
- 私は恋愛していたほうが楽しい
- 私って惚れっぽい
- 恋愛が自分にとって大事
こんな思い込みがあると、「恋愛=して当たり前」という考えが自分の中で定着します。その結果、いつも恋愛しやすい心の状態が続き、引き寄せられる形で恋愛が始まるのです。
恋愛に限らず、人は「無意識の思い込み」によって自分が作られると言われています。
「自分はダメな人間だ」と思っている人は、ホントにダメだと感じる結果や展開ばかりが起きるというわけ。これを恋愛に当てはめると、「私は恋愛が苦手だ」「私は恋愛できない」と思いながら生活していると、その思い込みを現実にするような出来事ばかりが起きます。
まずは自分が恋愛していない状態は、「自分がダメだから」とか「才能がないから」とか「自分には向いてない」と思い込まないところから始めましょう。恋愛スイッチを入れる1.男性を異性として見る
自分に対するネガティブな思い込みが少し緩んできたら、ここから具体的に、恋愛へのハードルを下げていく取り組みをしていきます。
最初は、「男性を異性として見る」です。恋愛から遠ざかっている女性は、男性をなるべく異性として見ないような癖がついています。