恋愛情報『“恋愛するのが怖い”はもったいない! 誰でも「恋愛スイッチ」が入る方法』

“恋愛するのが怖い”はもったいない! 誰でも「恋愛スイッチ」が入る方法

ビジネス上はマナーですから正しいですが、こうした見方が癖になると、プライベートでも相手と一定の距離を取り、異性として見ないような振る舞いをしてしまいます。

異性として見るとき、具体的にはこんな意識を持って相手を観察するのがおすすめです。

「この人はどういう恋愛をするんだろう」
「この人は結婚したらどんな感じかな」
「この人ともし付き合ったら、どんなデートするかな」

こんな感じで、プライベートな部分を想像しながら見ればOKです。おそらく最初は妄想に恥ずかしくなると思います。でも、少し我慢して続けてみてください(ただし相手にはバレないように)。

その恥ずかしさが大きければ大きいほど、普段男性と接するときに抱えているネガティブな感情が大きい証拠です。それがあると、恋愛へのハードルが上がってしまうことに。

このワークは、何も全方位の男性を今から恋愛対象として接してくださいというものではありません。
現実の行動は変えなくていいんです。ただ、身近な男性を恋愛対象として見ることで、頭の中に「自分が恋愛をしている状態」を想像させ、緩める効果を狙っています。

「恋愛したらどんなか」を感覚的に覚えてもらうことで、恋への最初の一歩を縮めているのです。

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