「仲良し夫婦なのにレス2年…」求められない妻がすべき「レス解消の秘策」
みたいなプラスのアゲアゲ言葉を、毎日届ける。日々のサブスクワード。
彼もそういうやり取りが染み込み、「子のネイルきれい」というさしさわりない褒め言葉を発し始めます。
それが複数出てくるようなった時「女性として見てくれてうれしい」と本音を伝えておく。チューもこのあたりからかましてみましょう。まずはおでこにチュ!くらいからね。
あせらず、段階を踏んでジワリジワリと相互承認し合うことから行動。レス改善は、その先になります。
長い道のりですが、それまで自分磨きとアゲアゲ言葉のサブスクお届け便を継続してみてください。
三松真由美
恋人・夫婦仲相談所所長・コラムニスト。バブル期直後にHanakoママと呼ばれる主婦の大規模ネットワークを構築。その後主婦マーケティング会社を経営。主婦モニター4万名を抱え、マーケティング・商品開発・主婦向けサイト運営に携わる。現在は夫婦仲、恋仲に悩む未婚既婚女性会員1万3千名を集め、「ニッポンの夫婦仲・結婚」を真剣に考えるコミュニティを展開。「セックスレス」「理想の結婚」「ED」のテーマを幅広く考察し、恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。講演・テレビ出演多数。