“不倫相手の子を妊娠したかもしれない”… 30代女性がドン引きした「友人の告白」
それを志乃が断ると、“それなら別れる”と言ったきり、連絡が取れなくなってしまったとのことでした。
志乃は夫に対して事情は伝えず、妊娠の事実だけを伝えました。夫はもちろん自分の子どもだと思い、喜んでいたそうです。そして、夫の子どもとして育てることになりました。一件落着したようではありますが、きっといつか修羅場を迎えることになるでしょう。私としては、家族に被害が及ぶことだけは避けなければいけません。志乃が出産を終えて1年ほど経ちますが、まだ1度も会っていません」
“家族旅行を不倫に利用された妻の告白”をご紹介しました。
妻の立場としては、自分の家族が最優先。
危険人物と見なしたのなら、たとえ友人であろうと、縁を切るという判断になるのはしょうがないでしょう。
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文・塚田牧夫
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