バレンタインの悲惨なエピソード5選!信じてた友達がまさかの抜け駆け!?
個人的には、こだわりの強い人よりラクだと思いますけどね。
■冬でも厚着できない女ゴコロ
「その日は、チョコを渡すついでにデートをする予定でした。ちょっと期待したのと着ぶくれが嫌だったのとで、トップスの下は薄手のかわいい下着だけで挑みました。なのに彼は遅刻して30分も外で待たされたし、金欠気味とかで食事の時間までひたすらウインドウショッピング。寒すぎてお腹を壊しトイレにこもるハメに。散々な夜でした」(26歳/病院受付)
事前にデートプランをしっかり立てておくべきでしたね。こっそりカイロを貼っておいて、いいムードになったときにサッとはがすのもアリかも!?
アパレルに勤務していた友人が「オシャレは鳥肌」という謎の名言を残していたけど、体調を崩すのはいかがなものでしょう。
■まさかここで裏切られるとは!
「忘れもしない大学2年生の冬。当時シャイだった私は、好きな人にチョコを渡そうにもなかなか勇気が出なくて。友人に彼を呼び出してもらおうとしたのですが、『忙しくて行けない』と断られたとのこと。仕方なく帰って自分でチョコを食べました。
でも、数日後にその友人と彼が付き合いはじめたことが発覚!私がチョコを渡すと知り、彼に好意を持ってた友人が焦って告白したのです。