「洗濯物の干し方」にイラッ!既婚女性が感じるパートナーとのギャップ
先日、新婚の友人宅でのホームパーティに参加しました。彼女以外にもここ1~2年の間に結婚した女性が2人いたため、自然と結婚生活についての話になったのですが、3人が口を揃えて言っていたのは、ご主人との家事の仕方にギャップを感じるということ。
特に洗濯物の干し方には「なんでそうなるの?」とびっくりすることが多々あるそうです。
■彼が干した洗濯物に目がテン
A子さん(30代前半)は2歳年上の男性と結婚。現在、妊娠中ということもあって、旦那さんは結構、家事を手伝ってくれると言います。でも、その中身はかなり残念な感じだとか。
「(ピンチハンガーに)タオルを干すのに、洗濯バサミで1ヵ所だけ挟んでぶら下げるから焦っちゃった。それだと乾いた後、変な形になるじゃない?しわを伸ばして、左右均等にして干したいのに。
そもそも洗濯バサミじゃなくてタオルハンガーに干したいけど」
それを聞いたB子さん(30代半ば)も、同い年の旦那さんに関して、似たような不満を口にしました。
「うちの旦那も最初それやってたー。で、文句を言ったら、今度はトランクスを干すのに洗濯バサミを4つも5つも使うようになったの。わけわかんない。