恋愛情報『私は彼の「本命彼女」じゃなかった!? セカンド女子かもしれないサイン4つ』

私は彼の「本命彼女」じゃなかった!? セカンド女子かもしれないサイン4つ

■すべてが彼の都合次第

会う日は彼の都合だけで決まる、日程を決める以外は連絡しても基本、返信もない……など、2人の間で起こることが全て彼都合で、決定権は彼!というのならセカンドの可能性は濃厚です。

本当に大事にしている男子は彼女の意見を聞くし、寂しい想い、悲しい想いをさせないために少しくらい気遣いますから。

心のどこかで「別にあの子に嫌われてもいいや」くらいに思っているから、自分だけの都合であなたを振り回すんです。


■女友達のほうが優先順位が上

あなたと遊ぶ予定をパスするのに、女友達とはご飯やお茶をしている、SNSに、女友達と楽しそうに遊んでいる写真をアップする……。そんなふうに、どこかあなたより女友達を優先している感じが伺えるのなら、残念ですが、本命ではなくセカンドでしょう。

仮に、彼に「好き」だの「愛している」だの甘い言葉を言われていても、優先順位がおかしいならセカンドの可能性大です。

■住所すら教えてくれない

独身でフリーだからと、気兼ねなくセカンド女子を部屋に入れる男子もいれば、本命がいるため、家に別の女が来た証拠を残さないよう、セカンド女子を家に上げない男子もいます。

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