恋愛情報『「彼女が俺よりアイドルに夢中…」オタク気質な女性の彼氏たちの本音』

「彼女が俺よりアイドルに夢中…」オタク気質な女性の彼氏たちの本音

目次

・アリ派とナシ派の理由
・彼女のオタを知った瞬間の気持ち
・どこまでが許容範囲?
・趣味第一では彼の心が離れる場合も
「彼女が俺よりアイドルに夢中…」オタク気質な女性の彼氏たちの本音

一部の女性にとって、アイドルの応援は大切な趣味。それがオタクのレベルまでエスカレートしてしまうと、彼氏はどう感じるのでしょうか。

「交際相手が芸能人に夢中になっていたら?」という質問に対する男性の答えを参考にしながら、恋と趣味、両方のバランスの取り方を考えてみましょう。

■アリ派とナシ派の理由

まずは、交際相手が過度のアイドルファンだとどう思うのか、アリ派とナシ派の本音をご紹介していきます。

◎アリ派
「男だって、グラビア写真に鼻の下を伸ばすことあるでしょ?あれと同じだと思うので問題ありません。その代わり…こっちが男性誌やAVを見るのも見逃してほしい」(25歳/美容師)

「ちょっとモヤっとすることもあるけど、テレビの中の男にヤキモチなんてかっこ悪いから許します。実際、二人がどうこうなる可能性なんてゼロだと思うしね」(28歳/SE)

現実的な男性ほど、アイドルは単なる偶像だと割り切ってくれそうです。ただし彼が認めたからといって、好意に甘えて追っかけ行動をエスカレートさせると愛想をつかされる場合もあるので気をつけたほうがいいかも。


◎ナシ派
「うーん、うまく説明できないけど…なんか、俺に足りない部分を求めているのか?と思うと少し気分が悪いような」

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