「二番手女子」の特徴と、今すぐ卒業する方法!見切りをつけることも必要?
というイメージを持たれやすいようです。
■セカンド女子の悲惨な体験談
続いて、二番手女子たちの、涙なしでは聞けない(?)体験談を見てみましょう。
◎プロポーズを待っていたのに…
「付き合って3年になる彼氏に『そろそろ結婚したいな』と伝えたら、『ごめん、実は妻と子どもがいるんだ』と衝撃のカミングアウト!」(32歳/女性/医療関係)
彼女にも奥さんにも長年バレずによくやったな、と感心してしまったのは私だけでしょうか。
◎今でも待つ女です
「恋人がいる男性に『それでもいいから付き合ってほしい』と私から告白。いつか本命に昇格できるはず、と思い続けて早5年経ちました」(29歳/女性/会社員)
もう、とっとと見切りをつけたほうがいい気がします…。
◎私は前菜?
「エッチが終わったら『今からデートだから』とそそくさと帰られた」(26歳/女性/ネイリスト)
ふたりはいったいどんな関係なのでしょう?
心痛むエピソードの数々。彼女たちの明日が希望と幸せにあふれていることを願うばかりです。一度セカンドのポジションにおさまってしまうと、なかなかその位置から脱するのは難しいのかもしれませんね。
■これであなたも二番手卒業!
時間は有限です。