彼に“女”として見てもらうためのコツ3つ!男友達は多いのにモテない女子必読
この間、たまたま駅で会い、流れで居酒屋に行ったら、なんとビールを1杯飲んだだけで帰ると言い出して。『なんで?』って聞いたら、『疲れてて、これ以上飲んだら酔って迷惑かけそうだから』と。実は普段も酔わないように頑張ってるんだなと思ったら、なんだか守ってあげたい気持ちになりました」(29歳/美容師)
ふとしたところで弱い部分を見せると、男友達の“守りたい”スイッチが発動するケースも。ときにはスキを見せるのも、ひとつの手かもしれません。
■ハンカチに香水をふりかける
誰かに貸すこともある“ハンカチ”を使って、不意打ち的に女性らしさをアピールする方法も。
「男の中に紅一点でいる女友達にこの前、たまたまハンカチを借りたんです。そしたらハンカチからいい香りがして。あ、女の子だ!って意識してしまった瞬間でした」(28歳/商社勤務)
男友達に“こいつも女だった”と思わせることこそ、恋のチャンスをつかむ秘訣みたいですね。
「学生時代から仲のいい友達とフットサルをしてたときに、転んで膝をすりむき、ちょっと血が出たんです。近くにいた女友達が、咄嗟にハンカチを渡してくれたのですが、ハンカチからほのかに香る香水にケガの痛さも吹っ飛びました。