大人のバレンタイン「胸キュン」体験談!元カレと再会、年下くんからの手紙…
次の週には付き合うことに」(29歳/デザイナー)
社会人になってからのバレンタインは季節行事の一環。そんな風潮を逆手にとって、義理チョコやバラマキチョコを楽しむ中で、意中の男性にこっそり違うチョコを贈るというアプローチ、ドキドキしちゃいますね。
脈ありっぽいけど付き合ってないという関係なら、本命チョコがグッと後押ししてくれるはず。
■年下くんから手紙つきの逆チョコ!
「数年前、職場の年下のバイトくんからバレンタインに逆チョコをもらってびっくり。『今度ごはん行きませんか?』と書かれた無骨な手紙に、ちょっとときめきました」(37歳/専門職)
バレンタインは女性が男性にチョコを渡す日という感覚は、若い世代の間では薄くなりつつあるんだとか。
こちらは13歳年下の男性から不意打ちのアプローチを受けたという女性。LINEで連絡をとるのではなく、手紙を添えるという古風なスタイルに「かわいい…」とグッときたようです。
結局、職場の仲間以上の関係には発展しなかったとのことですが、年下男性のまっすぐさを目の当たりにしたら、心が揺れそうですよね。
■尊敬する上司の大人っぽさにキュン
「入社以来、ずっと憧れていた上司にチョコをプレゼントしたら『いつも頑張ってる〇〇さんには、きちんとお返しをしなきゃね』と行きつけのバーに連れて行ってくれて。