辛口占い師「銀座の母」が喝!運命の人を逃したダメンズ好き独女が結婚する方法(後編)【恋占ニュース】
私の場合、23~24歳のときに一番いい相手がいたそうなのですが、既に三十路の大台に乗ってはや2年。
じゃあじゃあ、次の運命はいつですか!?
銀座の母:「もうないよ」
ガーン!!運命の人は二度と現れないらしいです。
銀座の母:「待ってても現れないってだけ。だからね、合コンでも街コンでも、自分から動いていかなきゃだめよ。もう運命は待ってないんだから」
“自然な恋愛”での出会いはないと太鼓判(?)をいただきました…!筆者に限らず、同じ学校や職場といった日常生活の中で出会い、お付き合いをスタートさせる人って多いですよね?
でも、結婚線を見て運命がこの先に待っていないとしたら、これからの恋活・婚活の形を変えなきゃいけないかも。
というわけで、みなさんも早めにチェックすることをおすすめします!
銀座の母:「手相の結果だけ見てもダメ。いい結婚線を持ってても、離婚する人はするのよ。結果をそのまま受け入れるんじゃなくて、どうするのかを考えて行動していかないと。
運命は自分が持ってるんだからね」
運命は変えられる!今すぐこちらをチェックして不幸を撃退しましょう!
■2016年の心構え銀座の母:「いろいろ言ってきたけど、感情線と知能線の間にある横線が運命線と交わってできた十字があるね。