自宅・彼氏宅・新居…「同棲」パターン別・メリット&デメリット【恋占ニュース】
(40代・女性)
・「彼女は片づけがあまり得意じゃなかったらしく、どこに何があるのか本人すら把握できておらず、最初は混乱した」(40代・男性)
もともと住んでいた人のルールや人間関係を尊重しなきゃいけない…それがデメリットでしょうか。女性は男性より荷物が多くなりがちなので、大型の家具・家電だけでなく、服や靴など泣く泣く処分しなきゃいけないこともありそうです。
「ようこそ!」自分の家にお相手がお引越し
◎よかった点
・「キレイに保つためのルールを、私基準にできること」(30代・女性)
・「自分の家とはいえ、心機一転、これからまたがんばろうと思えた」(20代・女性)
・「家を空けている間に、苦手な洗濯を彼女がしてくれてたときは感動した」(30代・男性)
自分のルールを通しやすいのがこのパターンの良いところ。ただ、押し付けすぎると相手に窮屈な思いをさせてしまうので、気遣いは必須。これまではどうしていたのか、意見を聞きながら2人のルールを決めていけるとなお◎ですね。
◎苦労した点
・「相手のやり方が気に入らなくて、家事は全て私に。1人分が2人分になったので負担は増えた」(30代・女性)
・「プライベートスペースが減って、少し気詰まりに感じた」