2016年11月2日 15:00
彼氏がまさかの結婚拒否!厄日「破壊日」を知って悪運を退ける方法
夕:仕事
夜:彼氏と食事
職場でプリントアウトを失敗したとか、買いたかったお弁当が売り切れだったとか、小さなミスはあったものの、特筆すべきことが思いつかない程度に普通の一日でした。
だから、な~んだ「破壊日」なんて恐れるに足らず!と鼻息が荒くなりかけていたんです。
でも、あれはあと数分で0時を回ろうっていう時間。事件は、家でテレビを見ているときに起こりました。
上機嫌でチューハイを飲んでいた彼氏が、何の脈絡もなく「悪いけどさ、オレ、結婚する気とかないから」とポツリ。
「はぁ?」
何それ?
恐らく2時間前くらいにした、友達の結婚式の話を思い出したらしいのですが…何なの?その、あまりにもダイレクトな拒否。
しかも彼は、言いたいことを言うとパタンと寝てしまい、覚えているのかいないのか、翌日は結婚のケの字も出しませんでした。
こっちから聞くのも微妙だし、ホント気分悪い…。
◆「大破壊」が訪れるのは?
そんなこんなで、「破壊日」はオソロシイ日だってことを、身をもって知ってしまった筆者。
とりあえず心を破壊されかけたし、彼との今後の関係にも悩み中です。
もしや彼は「破壊人」?と思って占ってみたら、結果はNOだったので、もうしばらく付き合い続けてもいいのかもしれないけど…。