2016年11月2日 15:00
彼氏がまさかの結婚拒否!厄日「破壊日」を知って悪運を退ける方法
ちなみに「破壊日」でこんなに威力を感じるなら、「大破壊」なんてどうなっちゃうんだろう?と、こっちもチェック。
画面に表示されたのは、
2021年2月9日(火)、2021年10月13日(水)、2024年2月7日(水)、2024年10月10日(木)、2030年2月28日(木)、2030年9月7日(土)、2033年1月1日(土)、2033年1月28日(金)
2030年や2033年って、先のことすぎて想像もできないけど、いったい何が起こるの?とじわじわ恐怖がこみあげてきます。これって回避する術はないのでしょうか?
◆終わりに
…と怖いことばかり書いてごめんなさい。サイトではちゃんと「破壊運を避ける方法」も教えてくれるのでご安心を。
「破壊日」ごとの“当日を上手にやり過ごす方法”や「大破壊」への備え方がわかるので、頭に入れておけば、あらゆる難を避けられるはずです。
「破壊日」は当月だけでなく、なんと10年先までチェックできるから、先々の計画を立てるのにもぴったり。その日は転職・引越・結婚のような人生における大事なイベントは避ける、とかね。
さて、ここまでいろいろ書いてきましたが、つまりは「破壊日」