2017年5月26日 10:45
SNSで嫌われる“性格ブス”コメント集!気になる彼にも見られてる!?
それができれば、SNS美人に近づくのではないでしょうか。
男性陣いわく「自己主張は自分の投稿で行えばいい」。ごもっともです。
【3】「www」などネットスラングを多用
Twitterやネット掲示板でよく見かける「www」という表記。面白いや(笑)という意味ですが、何それ?と思う人がいても不思議ではありません。
ネットがないと仕事にならない私としては、一般化しつつある印象ですが、まだまだ「常識ワード」ではないようです。
あくまでも、親しい間柄や自己完結する投稿にのみ使うネットスラングであり、公衆の場に近い所で多用すると、ちょっと変わった人だと判断される危険性もあるでしょう。
投稿欄が「www」にまみれていると、サブカルチャー色の濃さを感じてしまうし、発言内容が軽い印象も受けます。
もとが、某巨大掲示板から普及した記号と言っても過言ではないので、気になる人がフォロワーや友達にいる場合、使用を控えたほうがいいのでは?
余談ですが、LINEで多用されると、引いてしまうという男性が多かったです。
■終わりに
話し言葉とは少し違う“文章”は、理解を得やすい反面、誤解も招きやすいものです。