2017年7月26日 11:45
結婚を反対された!その後の顛末は?祝福されないカップルの実体験エピソード
◎少人数で実施
「私の故郷は田舎で、親戚付き合いが濃いめの土地なんです。結婚の報告をしたけど、年が若かったこともあって反対されました。
ただ、お互いの親は理解を示してくれたので、自分たちの親兄弟と友人を招いた少人数での式を挙げることに。その後も田舎に住み続けてる親には、今でも頭が上がりません」(25歳/保育士)
■まとめ
親や周囲の人から結婚を反対されたらカッとなってしまいそうですよね。でも、どんなことを言われたとしても、そこに愛があるがゆえの反応なのだと思います。
全てのカップルが理解を得て結婚しているわけではありませんが、反対されたことで、かえって絆が深まったと言っている人もいました。
結婚はふたりだけの問題ではなく、両家の結びつきがあったり、社会的であったりするもの。祝福されたいのに猛反対を受けるなど、さまざまなハードルがありますが、ひとつひとつクリアしていきましょう。
そこをどう乗り越えていくかが、この先の結婚生活の良し悪しを左右するポイントになるかもしれません。
ライタープロフィール
sa_ko
気が付けば結婚するまで男が途切れた記憶がほとんどない、隠れ肉食女子。社会人生活ではおじさんをコロコロと転がし、世渡り上手な過去を持つアラサーです。