嫌な顔をする男の人は絶対にいません。
むしろ「男をよくわかってくれている人だ」と感動されます。
(2) 私の体験談
私が6年間お付き合いをしていて、全くマンネリにならなかった時は、このパターンを無意識にやっていました。
大分昔のこととはいえ、週に1回会うだけで、残りの日は電話すらナシ。
それでも十分幸せでした。
何をしていたのかというと、私は彼に会わない日、すべて自分の好きなことに没頭していたのです。(当時はお菓子作り)
彼氏も何をしていたのか、私は全く知りませんでしたし、知ろうとも思いませんでした。
だからといって不安にもなりませんでした。
だからなのか、会うときは本当に楽しくて幸せでした。
会っていないとき、何をしていたか、何を発見したか、どんなことに気づいたか・・・尽きることのない話を2人で一生懸命していました。
お付き合いをしていた彼氏から感謝されて、
「今の僕たちはちょうどいい距離感でいると思う。いい関係を作ってくれてありがとう」
そんな手紙までもらっていたのをおぼえています。
4. まとめ
いろいろ書きましたが、簡単に言うと、
「一緒にいるときは思いきり楽しむ」