世の中、たとえ好意を抱く女性がいても、両思いの確証がなければ動き出せない男性は意外と多いもの。
そんな奥手男子たちが、「この子とは両思いだ!」と感じる瞬間を紹介します。
頻繁に目が合う
目は口ほどにものをいう、という言葉がありますが、気になる男性がいると、ついつい彼の姿を目で追いかけてしまいますよね。
実は、それは男性も同じです。
頻繁に目が合うということは、それだけお互いがお互いを意識している証拠と言えるでしょう。
目が合ったときに照れてしまうこともありますが、その時は照れ隠しに険しい顔をするのではなく、できれば笑顔を作れるとより効果的です。
あなたが自分と目が合って微笑んでくれることで、男性は「もしかして…」と感じるでしょう。
毎日メールや電話をしている
好きな相手とメールが続くとうれしいですよね。
メールのラリーが続き、「おはよう」「おやすみ」などの挨拶が習慣化してくると、男性は相手の女性を特別に感じるようになります。
大切なのは、やり取りの中でさりげなく好意を伝えること。
確信的な言葉がなくても、あなたからメールや電話を楽しみにしている素振りが伝われば、彼の「もしかして…」は日に日に確信に変わっていくでしょう。