2020年10月30日 19:00
OKしちゃう?!男性がドキッとするLINE告白のポイント
長めの立ち話をしたとき、一緒にご飯を食べたとき、相談を受けたときなどちょっとしたシーンを活用しましょう。
「今日久しぶりに話をする機会があって、好きだという気持ちが押さえられなくなってしまいました」など告白するきっかけとなった事柄をいれると、ずっと想っていたことが伝わります。また、きっかけを待っていたという印象も持ってもらえるので効果的ですよ。また、どうしても接点がない…というときは、告白の前に違う話題をLINEでふって、少しでも繋がりを持つようにするのも作戦のひとつです。
シンプルよりも遠回しな表現を入れる
LINEで告白をするときに一番気をつけたいのが、告白メッセージがシンプルになりすぎないことです。直接告白をするときには、表情が見えるので「好き」とシンプルに言うのが男性は一番ドキッとしますが、LINEでのシンプルさは告白だと受けとってもらえないことがあったり、流されてしまったりと相手に逃げ道を作ってしまいやすくなります。要は、シンプルでわかりやすい告白メッセージだと、気持ちの深さや真剣さが相手に伝わりにくいんですね。
そのためLINEで告白するには、これって俺のこと好きって言ってる…?と相手を意識させるような遠回しな表現を入れてから、「好き」