お金をかけるデートのどこが楽しいの?ゆとり世代の理想のデート
を食べていたのかもしれませんね。
気分転換に近場の温泉旅行や某テーマパーク食の次はお出かけデート。
バブルと言えば、シャッチョさんが大勢の美女を連れてハワイやグアムへ旅行というステレオタイプな成金をイメージしてしまいます。
しかし、ゆとり世代にとって、海外旅行はたまに行ければ満足。
普段、少し遠出したくなったら、近場の温泉に1泊2日で十分楽しめます。
非日常を味わえればいいのですから、普段食べないような新鮮なお魚を食べ、温泉に浸かり、卓球やクレーンゲームでもすれば、それだけで普段の仕事生活から解放されます。
千葉県にある、某テーマパークも手軽に非日常感を味わえるスポットですね。
高い貢ぎ物は相手の懐が心配になるさて、最後はプレゼント。
バブル時代、いろんな男性に同じブランドの同じバッグをねだり、一つだけ使って残りは質屋に売るという小悪魔女子もいたそうですね。
現在、恋人へのプレゼントの相場は、だいたい1万円~3万円くらいなのではないでしょうか。
(※私調べです)学生さんや、社会人1年目の一人暮らしの人だともっと安めかもしれません。
安過ぎるものも傷付きますが、バブル時代のようにウン十万円もするものをもらったら、このご時世ですし、相手の懐が心配になってしまいますよね。