さすがにもう飽きた…。友達ののろけ話が辛い時の対処法・4つ
他の子にもうるさいと思われていたらかわいそうなので、はっきり言うのも優しさのうちです。
冷たい対応かもしれませんが、あまり反応しないというのもひとつの手です。話すのがつまらなくなって、自然と他の話題にうつるでしょう。
■3.他のことに集中する
「聞いているふりをしながら、食べ物とかに集中してます。のろけ癖のある友達といたら自然と身についたスキルです(笑)」
これこそ完全な自己防衛。最初の方は楽しそうだな~と幸せな話を聞いていていても、長い時間のろけ話は辛い時があります。
でも、聞かないといけない場面に遭遇することだってあります。やはりそんな時、大半の人は聞いてるフリでやり過ごすみたいです。
話している側はこちらのリアクションより自分の世界なので意外と気付かれません。
■4.自分と置き換えて幸せになる
「飽きたなーと思ったら、架空でも何でもいいので自分を主人公にしてのろけ話しを聞きます。完全に現実と切り離すのがポイント!」(24歳/女性/歯科助手)
友達や家族の感情は伝染するという研究結果もあるように、幸せな話しを聞くことは自分にとってプラスになるんです。のろけ話を聞くことはで、友達の幸せが伝染するかもしれません。