2018年1月15日 21:00
年の差は愛じゃフォローできない?年の差恋愛への女子のホンネとは
・「相手と釣り合いが取れているか気になってしまう。あとはやっぱり周りからの目を気にしてしまう」(19才/女性/大学生)
・・・・・・できたら周囲から好奇の対象になりたくない、というのが女子のホンネなのです。
親や友達からも「本当に大丈夫なの?」と懸念されるよりも、皆から「良かったね!」といいってもらえる“祝福ムード一色の結婚式”を夢みる女心は誰でも持っていることでしょう。
■●最後に・・・・・・神崎桃子から愛のメッセージ
「今はいいけど、何年後にはどうなってしまうかと考えてしまう」(29才/女性/その他)
――年上でも年下でも今だけのお付き合いと割り切っているならば心配することはないかもしれません。ですが先のことまで考えるとなると、年の差があることで将来の不安を抱いてしまうのは女性なら当然のこといえます。
しかし、好きになった相手がいくつであろうと「あなたが真剣に愛した相手」であるならば覚悟が生まれるはずです。「先のことは分からなくとも、この人と一緒にいられれば幸せ」「彼がおじいちゃんになっても私が支えたい」そんなふうに思えるならその恋をまっとうすべきでしょう。
真の愛とは年の差から生まれるデメリットをきちんと把握した上で「それでもいいの!」とキッパリ言えることなのです。
(神崎桃子/ライター)
(ハウコレ編集部)
【泥ママ被害!?】背格好が似ているだけで…ママ友『ちょっとお願いがあるんだけど』⇒周りが避けたくなる女性の特徴