恋愛情報『手を繋ぐのでおしまい?彼の隣を歩くときは次々とドキドキを発動せよ』

2018年7月22日 17:00

手を繋ぐのでおしまい?彼の隣を歩くときは次々とドキドキを発動せよ

歩いているわけで、トイメンに座っているわけではないので、前を向いていても仕方がない。だけど、正面を向いてても全然普通なのに、それでもこっちを見てくれるというのは、特別な気持ちがそこにあるからじゃないかって思ってしまいますよね。

■2.ラブラブアピールってあなどれない

「腕を組むとか、普通の『手を繋ぐ』よりも進んだスキンシップは、なんか気分いいと思う。世間体を気にしているわけじゃないけど、周りから見て『あのふたりすげーラブラブ』って思える感じでいるのって、なんかちょっと気分いいから」(繊維/24才)

人前でキスをしたり、そういうラブラブアピールって「私たちが世界で一番愛し合ってるんだ」みたいな感覚になれたりしますよね。一部の人からしたら「それは幼いよ」って思えてしまうのかもしれませんけど。

だけど、「形から入る」というか、「いかにもラブラブ」な行動をとることで、それに気持ちがついてきて気分が乗ってくるというのはよくあることだと思うんですよね。単に手を繋ぐのだけじゃなくて、腕を組んでみたり、彼に体ごと寄り添って歩いてみたり、そういう「私たちラブラブです」感を全面に押し出してみるのって、わりとあなどれないパワーがあると思います。

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