2018年9月7日 21:00
彼氏に「この子と結婚しよう」と思わせた彼女たちみんながやっていた4つの裏技
この時「未来の旦那さん候補として」紹介すると、自分の周囲の人間が彼のことをそう意識するので、その視線に彼はプレッシャーを感じてしまうので、「紹介する」スタンスはあくまで「彼氏として」というライトさが必要です。
まずはかしこまった紹介をせずに仲良くなってもらうこと、そしてあなたの周りの人間と「心地いい関係」を作っておくことが大事です。
彼とあなたの周囲の人たちとのいい人間関係が作れると、彼はいやでも「あなたとの未来」を考えるようになります。
もし可能であれば、彼の親友や家族とあなたが仲良くなっておくと完璧です。
完全に外堀が埋まった感じになり、ほっといても彼の周囲の人間が「あの子なんだろ?いい子じゃないか」と背中を押してくれます。(僕はこれを妻にやられました笑)
■「もしこうなったら・・・」という将来の話を一緒にする
仮定の話をする、ということは未来を想像させる上で使えるテクニックですので覚えておいてください。
例えばベビーカーを押している人を見たら、「将来子どもができたら、やらせたいこととかってあるの?」と聞くとか、お金の話になったら「将来家欲しいなって思う?」とか、色々彼の将来のこと聞いてみるといいですよ。