2019年11月14日 12:00
たまーにやってみよう。ふたりで付き合ったときのドキドキを一緒に思い出すコツ
それは自然な展開で、どうしようもないことでもあるのでしょう。「カップルである以上、どんなときでも必ず100%気合いを入れたおしゃれをしてなくちゃ」なんて堅苦しいことは私もまさか言いません。
ですが、まさに今回のタイトル「たまーにやってみよう。ふたりで付き合ったときのドキドキを一緒に思い出すコツ」にもあるように、「たまーに」ならそこまで大変でもないはずだし、そうやってときおりかつてのように気合いマックスのおしゃれをして、「やっぱりかっこいい」「やっぱりかわいい」とお互いに再認識して、恋人の外見に惚れ直すのって大事だよね。
そのきっかけとして、いつも行きなれたカジュアルなお店やおうちデートだけじゃなくて、ちょっとちゃんとした感じのレストランを奮発してたまに予約するのがオススメ。
そういうところでデートするなら、自然に「おしゃれしよ」って思えますよね?こういうデートって、いつもより少しお金がかかるけど、お互いに相手の外見の魅力を再発見できるという意味では、お手頃でもあるんですよね。
■あえて距離のある呼び方
「自分が1つ年上だけど、いつもは下の名前呼び捨てのくせに、最近彼女がたまに自分のことをさん付けで呼んでくるようになって謎。