今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:大野はな娘がお小遣いを管理出典:愛カツ管理を始めて4年出典:愛カツしかしある日出典:愛カツここでクイズ主人公はどう対応したでしょうか?ヒント!主人公は「娘にはおっちょこちょいなところがある」と感じていました。打ち間違いの可能性出典:愛カツ正解は…正解は「『打ち間違いじゃない?』と返した」でした。主人公はお金が引き出せないことを「娘の打ち間違いかも」と考えていました。しかしその後も、娘の口座からお金が引き出せなかったのです。「お金が引き出せない!」という娘の不可解な発言に耳を疑った主人公が詳しく話を聞くと…。娘はコンビニでお金を引き出していたため、手数料がかかっていたことが判明しました。その結果、貯金が減り、入力した金額のお金を引き出せなかったのですが…。無意識とはいえ、今まで無駄遣いしてしまっていたという事実に娘はショックを受けるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日1月11日、スポーツ映像のストリーミングサービス「DAZN」が値上げを発表した。2月14日以降、「DAZN Standard」プランが月額3700円から4200円に。さらに年間プランの一括払いが3万円から3万2000円となり、年間プランの月々払いが年3万6000円から年3万8400円に値上げするという。値上げのタイミングで、プロ野球の全コンテンツ(一部試合を除く)を楽しめる新プラン「DAZN BASEBALL」の提供も開始するDAZN。しかし、今回で3年連続の値上げとなるため、ユーザーからは悲鳴も。そこで「東スポweb」は同日アップした記事で、「値上げがエグい」「もう限界」など解約を検討するひとたちの声を紹介した。ところが、そんな悲鳴に物申した人物がーー。それは実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(51)だ。12日、堀江氏は「東スポweb」の記事を引用し、Xにこう綴った。《たった月500円の値上げで限界とか笑。携帯代とか見直せよ笑》さらに自身がプロデュースする格安SIMサービス「HORIE MOBILE」の公式サイトも、ぬかりなく紹介している。「DAZNはユーザーが納得できるような値上げの理由を明かしていない」というリプライに対し、《利益出てないから値上げするに決まってんだろ笑。当たり前のことをわざわざいう必要あんのか?ぼけ》といい、「ホリエモバイルを500円か1000円下げてほしい」という声に《もともと安いんだよ笑》と返答している堀江氏。Xは、さながら独擅場となっている。
2024年01月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.お小遣いある日、主人公は娘たちから「お小遣いがほしい」とお願いされます。夫婦で相談し、お小遣いは妻が決めた金額になったのですが…。翌日娘たちに金額を報告すると「えっ?!」と2人とも驚いている様子。主人公は「金額にショックを受けている」と思い、顔を背けていました。ところが娘たちは「そんなにもらえるの?」と目を輝かせていたのです。出典:愛カツ笑顔の娘たち出典:愛カツお金の大切さを知ってほしい出典:愛カツここでクイズ主人公が決意したこととは?ヒント!大切な家族のための決意でした。決意を固めた出典:愛カツ正解は…正解は「さらに仕事を頑張ることを決意した」でした。娘たちの予想外の反応に驚いた主人公。「大切な家族のために、さらに仕事を頑張ろう」と決意を固める主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「ありえない節電を強いる夫」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:今日のLINE電気代を3000円でモラハラ夫と2人で暮らす、専業主婦の主人公。ある日、電気代が月3万円であることを知った夫が「来月から電気代3000円でやりくりしろ」と言い出しました。そしてポータブル蓄電池を持ってくると、電気はそこから使うよう主人公に言ったのです。主人公は驚き「…そんな!あなたもポータブル蓄電池を使うってことだよね?」と聞くと…。クーラーがないと無理出典:今日のLINE夫は「俺はちゃんと働いてるの」と言い、自分の部屋だけクーラーをつけました。真夏の気温が高い状況で、クーラーの使用を禁じられた主人公。夫の出張中、ポータブル蓄電池で扇風機を回していましたが、充電が切れてしまい…。熱中症で倒れた主人公は、隣人に発見されて病院へ運ばれることに。そのとき隣人に、夫の命令でポータブル蓄電池を使っていることを相談したのです。すると思うところがあった隣人は、家の監視カメラの映像を確認。そこには隣人の家の屋外コンセントで、ポータブル蓄電池を充電する夫の姿が映っていて…。夫の犯罪行為を知り、目を覚ました主人公は離婚を決意。夫は主人公からは慰謝料を、隣人からは電気代を請求されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.お小遣いある日、娘たちから「お小遣いがほしい」と言われた主人公。妻と相談をして金額を決めることになりました。出典:愛カツ金額に悩んでいると…出典:愛カツ妻が金額を決めた出典:愛カツここでクイズお小遣いの金額を聞いた娘たちの反応は?ヒント!主人公は娘たちから顔を背けてしまいました。お小遣いの金額は出典:愛カツ正解は…正解は「驚いた」でした。お小遣いの金額を発表すると驚く娘たち。そして「こんなにもらえるの?嬉しい!」「ありがとうパパ!」と言われます。娘たちの意外な反応にびっくりする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行土曜日はお小遣いの日出典:愛カツ余ったお金は貯金出典:愛カツここでクイズお小遣いはいくら貯まったでしょうか?ヒント!主人公は毎晩小銭を数えていました。貯まったお金を数える出典:愛カツ正解は…正解は「500円」でした。ところがある日、貯金箱の中身が200円に減っていたのです。浪費家の父が怪しかったのですが確証は持てません。その後、父は母が貯めていた出産祝いやお年玉も使い込んでいたことが判明。そんな父を見て「お金は貯めるより使わなきゃ!」と考えを変え、浪費家へと変わった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、子どもの行動に感動した経験はありますか?今回は「お手伝いをする息子に感動したエピソード」と読者の感想を紹介します!イラスト:みつの息子へのお小遣い制度春から小学生になった息子に、お小遣い制度を作った主人公。家のお手伝いを行うと1回10円で、月末になるとノートにまとめて報告してお小遣いがもらえる制度でした。お小遣いのために、積極的にお手伝いをしてくれる息子。健気に頑張る息子に微笑ましく思っていた主人公でしたが…。頑張る息子にキュン!出典:愛カツ数日後、お手伝いを記録するノートを見た主人公の姿が…。息子がお手伝いの報告をしなくなったことで「おかしいな…」と思ったからです。お手伝いを一生懸命やっていた息子の行動に、違和感を覚えた主人公。ワケを聞いてみると、息子から「お小遣いはいらない」と大人な発言が飛び出すのでした。読者の感想積極的にお手伝いをしてくれるのは嬉しいですよね!お金の使い方を学ぶために、お小遣い制度があるのはいいなと思いました。(30代/女性)今まで頑張ってお手伝いをしていたのに、報告がないと違和感ありますね…。息子さんから事情を聞いて、解決できるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜男がお小遣いを増やした方法主人公は妻と娘の3人で暮らしています。給料が少ないために家庭での立場は低い主人公。妻からは月1万円のお小遣いを渡されていました。しかし、キャバクラに行きたい主人公は…。「月1万円では到底足りない」と不満を持っていたのです。そんな中、主人公の父親が亡くなってしまいます。そこで母親と同居するため、引っ越すことになった主人公。引っ越したことを報告出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公は常日頃「どうにかしてお金を増やせないか」と考えていました。「そうだ!」と引っ越しを利用したある方法を思いついたのです。問題さあ、ここで問題です。主人公が思いついた”引っ越し”を利用したお金を増やす方法とは?ヒント副業などはせずにお金を多くもらう方法です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は「会社から遠い距離に住んでいると偽装した」でした。実際に主人公が引っ越した先は会社からバイクで10分ほどの距離。しかし会社には遠くの場所を申告し、通勤手当を多くもらうことにしたのです。主人公はうまくいったと思っていましたが…。年末調整のときに通勤手当の不正受給が露呈してしまいます。その後、懲戒解雇を言い渡された主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月26日子どもがそろそろ保育園に入るタイミングで2人目の妊娠がわかり、何かとお金がかかるため「節約しようね」と夫婦で決めました。夫が「お小遣い少し減らして良いよ!しばらく飲みも控えるから」と言ってくれたので、お小遣いを減らすことに。ところが夫から思いもよらぬ申告があったのです……。 夫の衝撃の使い道2人目の子どもの妊娠を機に、節約をするようになってから数カ月後のことです。お小遣い日からたった3日で、夫から「ごめん。お小遣い使いきった……」と申告が……。これまで節約に協力をしてくれていたので、突然のことでびっくり!何に使ったのか問い詰めました。すると……。 お小遣いのすべてを使ってスクラッチくじを買っていたのです! まさかの予想外の答えに、私はしばらく固まってしまいました。これからますますお金が要るのにスクラッチとは……。節約のストレスが溜まってしまったのかもしれませんが、夫にはその月の休日出勤を増やしてもらい、休日手当てで出費を埋め合わせてもらいました。 それから夫には「二度とそんなお金の使い方はしない」と約束させ、今は必要な時に必要な分だけ私からお小遣いを渡すようにしています。 イラスト/まげよ 著者:佐々木未久
2023年12月24日2人目の子どもが幼稚園に入り、落ち着いてきたころ私は職場復帰をしました。私は夫よりも収入が良く、家計は一気に余裕がでてきました。ある日、夫からお小遣いを3万円から6万円に上げてほしいと言われ了承したのですが……。夫の金銭感覚が狂い始め…夫は、今まで遊んだり飲みに行ったりすることはありませんでしたが、お小遣いが倍になったおかげで急に飲みに行ったりパチンコに行ったりするように。 さらに夫は、しばらくすると「お小遣いもう2万円あげてくれない?」と値上げ交渉をしてくるようになりました。どうやら夜のお店を覚えその費用が足りないよう。私は育児や家事に協力的でないくせに、お小遣いの値上げばかりをねだる夫にイライラ。「そんなに遊びたかったらあなたは一人で生活したら? 私はあなたよりも収入が多いしやっていけるから大丈夫」と言いました。すると夫は「ごめん………」と何も言わなくなりました。 人はお金でテンションが上がってしまうと痛感。現実主義な私はお金に余裕があってもなくても金銭感覚が変わらないので、これからもしっかり家計を管理していきたいと思います。現在は家を購入するために頑張っています。 作画/いずのすずみ著者:遠藤愛
2023年12月21日■3万円分のごちそうを一人で平らげる女大学時代の友達と我が家でクリスマスパーティーをすることになり、意気揚々と準備していたのだが、当日みんな都合が悪くなり、誰も来なかったことが……。3万円分の料理を一人で平らげました。(32歳・企画)か、かなしい……。それぞれキャンセルの理由はあったにせよ、せっかく用意した料理を一人で食べるなんて切なすぎますね。ちゃんと友情が続いているのか心配になります……!■調査概要調査時期: 2023年11月13日~11月17日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(イラスト:菜々子、構成:マイナビウーマン編集部)
2023年12月20日金銭トラブルがないと言っていたはずなのに―…!主人公・花子と太郎は付き合って半年で想定外の妊娠が発覚。太郎は結婚に前向きだったけれど、親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と話し合いの結果、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることを知り、ふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。太郎は会社が経営不振に陥っている義父のためだとすぐにバレる嘘をつき、さらに結婚前にも借金を抱えていたことが判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。借金を軽く考える太郎と一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、また事件が起こるのです…!このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、太郎からある相談を持ちかけられます。どうやら会社の飲み会があるからお金が必要らしく…。 ■飲み会にそんな大金必要?■そんな思考じゃ借金なんて返せない!浅ましくも家の棚にしまっておいたお金を見つけ出し、持ち出そうとしていた太郎。しかも、会社の飲み会に3万も必要だと言い出す始末…。見栄のために散財しようとする太郎を正論で説得する花子ですが、太郎はまたまた逆ギレしそうな予感…。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜【法律漫画】転売で荒稼ぎする女の末路主人公夫婦は転売をして稼いでいました。しかし、貯金まで使ったプラモデルの転売に失敗し、借金を抱えることに…。2人は「これからどうするか」を必死で考えました。これからどうすれば…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜そこで夫があることを提案します。主人公は初めは反対したものの、結局提案に従うことにしました。問題さあ、ここで問題です。夫がした提案とは何でしょう?ヒント明らかな犯罪行為でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は「万引き」でした。その後、主人公夫婦は万引きしたものをフリマアプリで売り始めました。しかし数日後、万引きがバレて警察に通報され…。主人公夫婦は窃盗罪で逮捕されます。そして執行猶予なしの懲役刑を言い渡されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「夫をATM扱いする妻」にまつわる物語を紹介します。『夫をATM扱いする妻』妻の金遣いの荒さに悩んでいた主人公。妻は主人公の給料が入ると、すぐに高級ブランド品を買い漁るのです。そして「稼いでこないと離婚」と主人公を脅すのでした。そんな妻に主人公は「毎日必死になって残業もしてる」と説明しましたが…。やっとの思いで…出典:Youtube「Lineドラマ」「月50万円稼いでるのに…」と言う主人公に、妻は「言い訳なんていらない」と話を聞いてくれません。その後、妻は主人公のクレジットカードを勝手に使って旅行します。クレジットカードの請求書を見て、妻の浮気に気づいた主人公。妻は主人公のお金で、浮気相手と旅行をしていたのです。そんな妻に愛想がつきた主人公は、妻が使い込んだお金を請求して離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:みつの小学生になった息子出典:愛カツお小遣い制度出典:愛カツお手伝いを頑張る息子出典:愛カツここでクイズ手伝いを頑張る息子を見て主人公はなにを思ったでしょうか?ヒント!主人公は微笑ましく思っていました。お小遣いのために出典:愛カツ正解は…正解は「なにか欲しいものがあるのかな?」でした。お手伝いを頑張る息子を見て、微笑ましく思っていましたが…。数日後、お手伝いをした記録を息子がノートに残していないことに「おかしいな…」と気づく主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんは、貯金がなくなっていたことはありますか?今回は「お小遣いを貯金していた娘」を紹介します!イラスト:denmineko娘にお金の管理を任せる小学校高学年になった娘に、自分でお金の管理してもらうようにした主人公。娘は「買いたいものがあるからちゃんと貯金するんだ!」と意気込んでいたのですが…。お金が引き出せない出典:愛カツ娘が中学生になったある日のこと。「ママ!お金が引き出せないの!」と娘が慌てて帰ってきました。「えっ!?」と驚く主人公。娘がお金をおろそうとすると、残高があるはずなのに『残高が足りません』と表示されたと言うのです。すぐに主人公は通帳記帳をして、確認することにしました。すると、3日前に5万円が引き出されていたのです。主人公が帰宅した夫に「5万円引き出さなかった?」と問いただすと、夫はあっさり認めました。それを聞いて泣き出してしまった娘に、ひたすら謝り続ける夫なのでした。娘の貯金を引き出した夫勝手に娘の貯金を引き出していた夫。娘に謝る夫の姿と見て、ため息がでた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月05日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「ありえない節電を強いる夫」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:今日のLINE夫の滅茶苦茶な命令夫と2人で暮らす専業主婦の主人公。ある日、月の電気代が3万円だと知った夫が「高すぎる」と騒ぎ出しました。主人公は電気代が値上がりしたことや、家がオール電化で電気代がかかることを説明します。しかし夫は納得せず「来月から電気代3000円でどうにかやりくりしろ」と言い出したのです。主人公は驚き、基本料金だけで3000円を超えてしまうことを夫に教えましたが…。自信満々な夫出典:今日のLINE「やればできる!」と主張した夫は、ポータブル蓄電池を持ってきました。そして電気はすべてそこから使うよう、主人公に指示したのです。夫は主人公に節電を強いて、自分の部屋だけエアコンをつけました。主人公は真夏のかなり気温が高い状況でもエアコンを使えず、ポータブル蓄電池の電力で扇風機を回すことに。しかしそのうちポータブル蓄電池の充電が切れて、扇風機が止まってしまい…。熱中症で倒れてしまった主人公。命の危険にさらされて目が覚めた主人公は、夫に離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月03日皆さんは、子どものお小遣いの額に悩んだことはありますか?今回は「初めて子どもにお小遣いをあげた話」とその感想を紹介します。イラスト:iwao.初めてのお小遣い主人公夫婦は、子どもたちに初めてのお小遣いをあげることに。金額は夫婦で相談して決め、少なすぎるかと懸念していたのですが…。子どもたちは大喜びで「ありがとうパパ!」と言ったのです。その反応に「えっ!?う、うん…」と逆に驚いてしまう夫。喜ぶ子ども出典:愛カツ「大事に使う」と言い、笑顔の子どもたちを見て主人公夫婦は幸せを感じます。まだまだ幼くかわいい子どもたちを見て、仕事を頑張る決意を固める主人公夫婦でした。読者の感想少しのお小遣いでも感謝し喜んでくれる子どもはかわいく、もっと頑張ろうという気持ちになれますよね。素直な子どもたちがこのまま健やかに成長したらいいな、と思えるエピソードが読めてほっこりしました。(30代/女性)お小遣いを貰えることにまず感謝をしている子どもたちの気持ちが素晴らしいですね。きっと貰ったお小遣いも大切に使える子なんだろうなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月30日皆さんは、自分の子どもの優しさに感動したことはありますか?今回は、出かける娘にお小遣いを渡したときの話と、読者の感想を紹介します。イラスト:多喜子どもたちだけで買い物に…8歳の娘がいる主人公。娘は最近、友達と一緒に子どもたちだけで買い物に行く機会が増えてきました。友達と一緒に買い物出典:愛カツある日、学校から帰ってきた娘に「駅前に新しくできた大型の100円ショップに友達と行きたい」と言われ承諾。娘にお小遣いを渡し「これで好きなもの買っておいで」と送り出します。そして、夕方帰宅した娘が持っていたのはシール1枚のみ…。なぜこれだけなのかと主人公は困惑しました。娘に理由を聞くと「ママはうさぎちゃんが好きだから、シール買ってきたよ」と答えます。主人公のために、主人公が好きなうさぎのシールを買ってきてくれたのです。娘の優しい気持ちに、思わず涙がポロリとこぼれた主人公なのでした。読者の感想新しくできたお店となると、子どもも大人もとてもワクワクする場所ですよね。そこであえて自分のものではなく主人公の好きなものを買ってくるなんて、こちらまで心があたたまりました。(30代/女性)好きなものを買っていいと渡したお小遣いで、主人公のものを買うなんてとても優しい娘だと思いました。優しい性格のままで、大人になっていってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんは子どもへのお小遣いはどうしていますか?今回は、金欠になるたび息子にお金を渡していた一家の話と、読者の感想を紹介します。イラスト:まるよし息子へのお小遣い主人公一家は、息子が幼いうちはお小遣い制ではなくほしいときにほしい分だけお金をあげていました。息子が中学生になってからは、定期的に息子の財布を確認し一定額を入れるようにしていました。そんな息子も大学生になり、自分でアルバイトをしてお金を稼ぐように。しかし金欠になったら貰うという癖は直らず、主人公自身も「仕方ないわね」と言いながらお金を渡していました。息子の金銭感覚が不安に…出典:愛カツその後も何度か要求され、息子の金銭感覚を不安に思う主人公。そして息子は社会人になりました。息子が一人暮らしを始めてからは、自然と金銭的援助はなくなったのです。やっと自立した大人になってくれたと胸をなでおろす主人公。しかし息子の友達が結婚するとのことで、久しぶりに帰省してきたときでした。息子から、ご祝儀の3万円を貸してくれないかと頼まれたのです。承諾するも「あんたちゃんと暮らせてるの?」と結局不安になってしまった主人公。この直後、息子から衝撃の事実が明かされるのでした。読者の感想親から子どもに渡すお小遣いについては、家庭ごとに違ってとても難しい問題ですよね。金欠だからといってすぐにお金を渡してあげると、将来的に金銭感覚がおかしくなってしまうかもしれないと不安に思いました。(30代/女性)主人公は息子が困らないようにとお小遣いを渡しているのかもしれませんが、大人になってもそのままでは困ってしまいますね…。自立してもらうためには、定額制を子どものときから身につけさせたほうがいいように感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんはパートナーの言動にうんざりしたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:今日のLINE『モラハラ夫に反撃した話』専業主婦の主人公は、夫のモラハラに困っていました。生活費を3万円しかくれないため、独身時代の貯金を切り崩していた主人公。ある日、家計簿を見た夫は、電気代が月3万円かかっていることを知ります。そして「電気代を3000円におさえろ!」と要求してきて…。無理な要求出典:今日のLINE主人公は「基本料金もあるのに3000円なんて無理よ!」と伝えました。しかし夫は「言い訳するな!」と怒鳴り、主人公に蓄電池を渡してきたのです。「この蓄電池で生活しろ!」と言うわりに、夫はエアコンや電気を使いまくり…。自分だけ我慢している状況に、うんざりする主人公。そして後日、夫が出張に行った日に、蓄電池のバッテリーが切れてしまいます。夏の暑い中、電気が使えなくなった主人公は、そのまま倒れてしまいました。その後、隣人に助けられて回復した主人公は夫に激怒。我慢の限界を感じ、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんは光熱費の請求額に驚いた経験はありますか?今回は「1人暮らしで光熱費3万円の理由」を紹介します。イラスト:浜井れんこん光熱費3万円主人公は、親の仕送りで一人暮らしをしている大学生です。あるとき主人公のもとへ、3万円の光熱費の請求がきました。普段からあまり光熱費を意識して生活していなかった主人公。しかし、それ以上に主人公には「でも仕方ないよね…」と思える理由があり…。エアコンの冷房とストーブを同時に出典:CoordiSnapなんと主人公は、エアコンの冷房で冷えた部屋の中でストーブにあたることを習慣にしていたのです。その後、光熱費のせいで家賃が払えなくなってしまった主人公は”最終手段”に出ることに。それからは使い過ぎに注意して過ごすようになったのでした。電気は大切に使いたいエアコンの冷房とストーブを同時に使用していた主人公。1人暮らしの光熱費が異常に高いまさかの理由が衝撃的なエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは、貯金箱にお金をためたことはありますか?今回は、一生懸命にお小遣いを貯金する女性のエピソードを紹介します。イラスト:多喜貯金が大好き幼いころから貯金をするのが大好きだった主人公。そんな主人公を見て、母が「お手伝いする?お小遣いあげるわよ」と言います。「またお金がためられる」と思った主人公は喜びました。数ヶ月後には…出典:愛カツ数ヶ月後、主人公は「お母さん見て!」といっぱいになった貯金箱を母に見せました。100万円くらい入っているはず!と思った主人公は「困ったことがあったらいつでも使っていいからね!」と母に伝えました。数年後、小学校高学年になった主人公。部屋の片づけをしていると、あの貯金箱が目に入りました。いくら入っているんだろうと思った主人公が貯金箱を開けると…。入っていたのはなんとたったの300円でした。その少なさに驚愕して「なんの助けにもならないでしょ…」とつぶやいた主人公。「困ったことがあったらいつでも使っていいからね!」と言った自分を恥ずかしく思ったのでした。子どもの優しさ100万円ほど貯金できたと思い、母の助けになればと声をかけた主人公。実際は300円しかなかったことがわかり、驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、夫の勝手な行動に衝撃を受けたエピソードを紹介します。小学校高学年になった娘に、お年玉やお小遣いは自分で管理させていた主人公。娘は堅実に貯金する決意をしていましたが…。お金の管理をさせることに…これが悲劇の始まりに…貯金を決意する娘[nextpage title="0J0L…"]お金が引き出せず…通帳を見て驚愕する2人!消えた5万円…[nextpage title="+q60h0Y0Z…"]茫然とする娘…夫を問いただすと…安堵で涙する娘…[nextpage title="^s0…"]ひたすら平謝り!5万円を引き出したのは夫だったことがわかりました…。お金がなくなっていなかったことに安堵して涙を流す娘に同情してしまいますね。家族とはいえ人のお金を勝手に使ってはいけません。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月14日皆さんは、家族に不満はありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINEモラハラ夫の提案主人公は夫から毎月3万円だけ生活費をもらっていました。そんなある日、電気代が3万円もかかっていることを知った夫は…。無理な節電を強要出典:今日のLINE夫は主人公に対し、電気代を3000円に抑えるよう言ってきたのです。「使っていい電気は蓄電池だけ」と言い、主人公に節電を強要する夫。しかし自分だけはエアコンの効いた涼しい部屋で過ごすのでした。そんなある日、蓄電池のバッテリーが切れて扇風機も使えなくなった主人公。暑さに耐えているうちに倒れてしまい、隣人に救助されます。その後、主人公は怒りを爆発させ、夫に離婚を突きつけることに。夫は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日皆さんは、子どもへのお小遣いはどうしていますか?今回は「息子にお小遣い制度を作ったら…」を紹介します。イラスト:みつのお小遣い制度を作った主人公は、小学生になった息子にあるお小遣い制度を作りました。その制度とは…。お手伝いノートに記入出典:愛カツ家の手伝いを1つ行うごとに10円になり、月末に報告するとまとめてお小遣いがもらえるというものです。お小遣いのために一生懸命お手伝いを頑張り、お手伝いノートに記入する息子。主人公は、そんな息子を微笑ましく思っていました。しかし数日後、お手伝いノートに異変があり「おかしいな…」と思っていた主人公。息子は、お小遣いを欲しがらなくなり、お手伝いをしなくなったのです。主人公が「お小遣いいらないの?」と聞くと「お母さんだって毎日毎日お料理したり、お片付けしてるのにお小遣いもらってるの見たことないもん」と言う息子。さらに「お金ない人からお小遣いはもらえないよ」と言う息子に感動する主人公。息子が、家事は対価を払うような仕事だと思ってくれたことに、喜びを感じたのでした。まさかの返答突然お小遣いを欲しがらなくなった息子。その理由を聞くと、息子のまさかの返答に惚れ惚れした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月10日皆さんは、子どもにお小遣いをあげていますか?今回は、子どもたちのお小遣いエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.娘たちのお小遣いある日、小学生の子どもたちからお小遣いがほしいと言われた主人公。妻と相談をして、お小遣いをあげることにしました。小学生のころ、何千円とお小遣いをもらっていたと主人公は話します。しかし、妻の意見を聞くと…。妻が決めた金額で…出典:愛カツ物価や税金も高いご時世なので、妻の意見でお小遣いは週に300円と100円に決定しました。後日、小学6年生の娘には週に300円、小学4年生の娘には週に100円のお小遣いをあげることを伝えます。すると、子どもたちは驚いた表情で固まってしまいましたが…。子どもたちは「そんなにもらえるの!?」と喜び出したのです。読者の感想初めてのお小遣いは、たとえ金額が低くてもとても嬉しかったことを覚えています。これから嫌でもお小遣いの金額が増えていくと思うので、主人公には頑張ってもらいたいと思いました。(30代/女性)初めてのお小遣いはとても嬉しいですよね。「ありがとう」としっかり言える娘たちは偉いと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月03日皆さんは、子どものお小遣いについて考えていますか?今回は娘にお小遣いを管理させている親のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:大野はなお小遣いは銀行へ主人公は、娘にお小遣いを自己管理させています。娘は主人公が言った通り、しっかりとノートにお小遣いの記録をし、銀行に入金。主人公はお小遣いを自己管理する娘を見て安心していました。しかしある日、娘が「お金が引き出せない!」と言い出したのです。主人公は数字の打ち間違いだと思っていましたが…。お金が引き出せない出典:愛カツその後、また娘が主人公のもとへやってきて、お金が引き出せないと言いました。しかし、主人公が娘から事情を聞くと、普段はコンビニのATMで引き出していたことが判明したのです。娘がお金を引き出せなかったのは、手数料が引かれて貯金が減っていたことが原因で…。主人公は娘に「学べてよかったね」と話したのでした。読者の感想お金にまつわることなので、引き出せなくなって娘は焦ったことでしょう。手数料について知ることができ、娘にはまたお小遣いを自己管理する力がついたと思います。(20代/女性)まさか手数料が原因だったとは、すぐには思いつけなそうですよね…。それでも若いうちからお金の管理を学べたので、これからは安心だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月02日皆さんは、無断駐車に悩んでしまったことはありますか? 今回は「無断駐車」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:エトラちゃんは見た!駐車場代の高い地域主人公宅の地域は人口も多く、駐車場の確保も難しい状態です。駐車場代の相場も月3万円ほどと高額で…。そんな地域に、ある家族が引っ越してきました。妻である女性は、駐車場代が高いと思ったようで、近所の空き地に無断駐車をするようになったのです。近隣住民が注意をしても、女性は「邪魔しないで」と言い聞く耳を持ちません。出典:エトラちゃんは見た!しかしその空き地は、周囲より低くなっている窪地だと近隣住民は知っていました。そして台風が来た翌日、水が溜まったことで女性の車は水没してしまいます。水没した車を見て「嘘でしょ…」と女性は呆然とするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家族に注意注意をしても「邪魔しないで」などと言って聞く耳を持たない人に、何を言っても聞き入れてもらえないと思います。無断駐車をしている本人の家族であれば話を聞いてもらえる可能性があるので、家族に注意をするのがよいでしょう。(30代/女性)地主に相談まずはその土地を持っている人に相談するのがいいと思いました。何を言っても聞き入れないのであれば、当人同士で解決してもらいましょう。(20代/女性)今回は無断駐車する人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年11月01日皆さんは、転売する人のことをどう思いますか?今回は「転売で荒稼ぎする女の末路」を紹介します。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜500万円儲けるつもりが…夫と一緒に転売で生計を立てている主人公。ある日、夫の提案で5万円の数量限定販売のプラモデルを50個買って転売することにしました。プラモデルはすぐに15万円で1つ売れ、夫は「よし10万円儲け!」と大喜び。主人公も「ほんとにこの値段でも売れるんだ…」と感心していました。こうして500万円儲けるはずだった主人公と夫ですが、予想は大きく外れます。なんとプラモデルが一般販売されることになったのです。資金難で大喧嘩出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜プラモデルはまるで売れなくなり、資金難に陥った主人公と夫は大喧嘩。夫婦には貯金がなかったため、これ以上商品を仕入れることは困難になってしまいました。そこで主人公と夫は、万引きした商品を転売しようと考えます。そして一度目の万引きが成功すると、調子に乗って万引きと転売を繰り返すように…。しかし主人公と夫の万引きはすぐにバレてしまい、逮捕されてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日